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鳥インフルエンザ(H7N9)、新型コロナウイルスへの情報と 2013年5月17日 <鳥インフルエンザ、新型コロナウイルスへの当面の対策> <鳥インフルエンザ(H7N9)> 今年に入り、中国において鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスに感染した患者が報告されており、最新の情報によれば、中国国内、台湾で計132人が感染し、このうち36人の死亡が確認されております。収束するかわからず、今後、日本にも鳥インフルエンザウイルスの伝播が想定されます。 現時点ではこのウイルスのヒトからヒトへの連続的な感染は認められておらず、また、国内での発生報告はありませんが、事態の推移を注視しつつ、最悪の事態に備え、しっかりした準備が重要です。 <新型コロナウイルス> また、SARSと同種の新型コロナウイルスが英国、仏国を含む6か国に広がっており、サウジアラビアでは医療従事者2人の感染が確認されました。 WHO(世界保健機構)が新型コロナウイルスはヒトヒト感染するとの見解を示しています。 今、世界全体で40人が感染し、20人が死亡しています。 (企業や社員、家族) (感染が確認された地域に渡航される方へ) 鳥インフルエンザH7N9、新型コロナウイルス対策情報収集 ○日本政府内閣官房 ○厚生労働省HP(鳥インフルエンザA(H7N9)について) ○外務省海外安全HP(労働節およびゴールデンウィーク期間における注意) ○国立感染症研究所 リスクマネジメント ○鳥インフルエンザ対策Q&A 国立感染症研究所 ○新型コロナウイルス 国立感染症研究所 ○新型コロナウイルス情報 埼玉 <総合的防災対策は、いますぐに!> 鳥インフルエンザ(H7N9)、新型コロナウイルス、PM2.5、群発大震災の対策と割安高品質商品の備蓄を! 緊急災害多発の今は、企業や社員家族を守るBCM(事業継続経営)を即実施すべき時である。 鳥インフルエンザ(H7N9)、大地震(首都圏、東海、南海トラフ)、PM2.5・黄砂、噴火、放射性物質などから企業や社員家族を守るために、対策が急がれるためである。 どう客観的な情報を得て事前対策を講じ防災減災を進めるか?急な大災害にパニックにならないために事前準備も不可欠である。 セリングビジョンは、1995年の阪神淡路大震災や海外各国で発生した強毒性鳥インフルエンザH5N1を契機に2008年からBCMに力点を置いた研修、コンサルティング、商品選択販売を実施している。 2009年の新型インフルエンザH1N1発生へのインフルエンザ対策や2011年の東日本大震災、原子力発電所事故対策などには、 企業活動を維持しや職員・作業員を守る対策を練り上げ、商品サービスをご提供している。 現在、下記の防災減災対策の商品を総合的に提供している。 とくに最近は、群発地震や富士山噴火の懸念に加え鳥インフルエンザH7N9、新型コロナウイルスの日本上陸への懸念やPM2.5・黄砂対策も急がれる。 ぜひ下記の備蓄をお勧めしたい。 当社は企業向けに大幅値下げでサービスをしております。 お見積もりは、電話、メールかFAXをいただければ即返信いたします。 赤字は、当社がご提供する鳥インフルエンザ、新型コロナウイルス対策商品。
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