|
防災庁発足に伴う緊急要請への対応 〜ビル・マンションの防災対策ご案内
令和8年11月2日 セリングビジョン株式会社
2026年11月の「防災庁」発足に伴い、同庁より各方面へ「最低3日間、できれば1週間分」の備蓄・防災対策の強化を求める緊急要請が出されました。
これを受け、オフィスビルや賃貸・分譲マンションの管理においては、大切な資産である建物の防衛に加え、テナント従業員様や居住者様の「命と生活を守るための具体的な備え」がこれまで以上に強く求められています。
弊社は、マンションへの防災対策、ビル管理実績に基づき、日常の維持管理だけでなく、災害発生時にも「機能し続けるビル・マンション」へのアップデートをトータルでサポートしております。
オーナー様の大切な資産と、そこに集う方々の安全を守るため、現在の備えに不足がないか、ぜひこの機会に下記ソリューションのご導入・見直しをご検討ください。
敬具
記
1. 水害・地震から「建物の機能」を守る設備対策
大規模な災害時、一瞬にしてビルが機能停止するリスクを防ぎます。
- 止水板の設置・点検:近年の局地的な豪雨(ゲリラ豪雨)や内水氾濫から、地下街や電気室、機械室への浸水を未然に防ぎます。
- 通電火災を防ぐ「耐震ブレーカー」:地震直後の停電から電力が復旧した際、転倒した家電などからの出火(通電火災)を防ぎ、二次災害によるビル・マンションの全焼リスクをシャットアウトします。
- 簡易トイレや水および食料品の長期備蓄品
- 飲料水・食料
- 飲料水: 1人につき1日3リットル(1週間で21リットル)
- 非常食: 1人につき1日3食分(水なしで食べられるもの、野菜ジュース、お菓子なども活用)
- 携帯用トイレ
1人につき1日5回目安(1週間で約35回分。在宅避難時の排水管破損や、避難所での衛生対策に必要)
2. 在宅避難・テナント待機を支える「衛生・感染症対策」
防災庁の「1週間備蓄」要請において、特に見落とされがちなのが衛生環境の維持です。
- 医療用「N95マスク」・「消毒液」の集中備蓄:震災時の粉塵対策や、避難生活における集団感染(インフルエンザ・感染症など)を防ぐための必須アイテムです。
3. 長期化する停電・避難生活を乗り切る「快適・環境対策」
ライフラインが停止したビル内や避難スペースでの熱中症・低体温症を防ぎます。
- 保冷剤・カイロ対応ベスト:空調が停止した過酷な環境下でも、ビル管理スタッフの復旧作業や、高齢の居住者・体調不良者の体温調節をサポートします。
- 自家発電機、ソーラーバッテリー付き携帯電話充電器
4. 敷地を有効活用する「臨時避難・備蓄スペースの構築」
万が一、建物内への立ち入りが制限された場合や、物資の保管場所が足りない場合の外部ソリューションです。
- 災害用テント・コンテナハウスの導入:ビル敷地内やマンションの駐車場スペース等に迅速に設置可能。臨時の救護所、一時避難所、あるいは大量の防災備蓄品を保管する「災害用テント「防災コンテナ」として多目的にご活用いただけます。木材のブレカット型のコンテナハウスがお勧めです。
■ まずは「防災診断・お見積もり」をご活用ください
建物の構造、階数、テナント数や居住者様の人数規模に合わせ、防災庁の基準を満たす最適な備蓄量・設備配置のプランご提案いたします。
ご相談や個別商材のカタログのご請求は、担当の営業窓口、または下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。
以 上
<お問い合わせ>
セリングビジョン株式会社
〒105-0003
東京都港区西新橋1-9-1 ブロドリー西新橋ビル8F
TEL:03-5251-3101
FAX:03-5251-6020
mail:info@sg-vn.com
|