2026年(令和8年)明けましておめでとうございます



令和8年1月1日
セリングビジョン株式会社
代表取締役 岡部秀也

 令和8年は丙午年で、60年に一度の新年です。丙午は、「火」のように熱く跳馬し飛翔する年である一方、暴れ馬のようなリスクに遭遇した場合、細心の注意をもってコントロールすべき年と言われております。躍動と注意のアップダウンのある年になるかも知れませんが、BCM(事業継続経営)を進める企業にとってはリスク分散や事前調査をしっかりして対策の真価が問われるときです。年頭にあたりまして、当社関係者の皆様にとって健康で平安で「飛翔&用心で安全」の一年になりますよう、祈念しております。
 今年の内外情勢は、日米等の各国リーダーの選挙での交代や欧州、中近東、南米等での地政学的な国際紛争や政治情勢の変化により、平和と波乱の非連続な局面も予想されます。
 日本では高市政権の積極財政、高圧経済政策に株式市場が高騰し、企業収益も全体としては比較的堅調で回復基調と言われておりますが、大小企業別、都市と地方や、業界による格差も大きいと専門家も話しています。
昨年は好調だった株式市場も不透明で為替の円安・円高への為替変動やエネルギー資源等の需給バランス(原子力再稼働は朗報)、米国政権の関税政策など、日本企業に影響をもたらす多くの波乱や障壁が発生すると思われます。そうした中で高圧経済政策や企業の新たな市場の発掘などにより内需と投資が伸び、グローバルな貿易取引やインバウンドが進み、失われた30年からV字回復し日本企業の「稼ぐ力」の拡大や日本経済の「リバウンド」を今年も期待しております。
 一方今年も能登半島や福島等の復興を祈りつつ、日本列島各地で自然災害の事前の備えが一層求められます。海に囲まれた火山国ですから噴火、地震から土砂崩れ、水害までいつ発生しても対策ができていなければなりません。さらに感染症対策も必要です。変異するコロナウイルス株や鳥インフルエンザ等のパンデミックもありえますから、「備えあれば憂い患いは最小限に抑制」したいものです。
 セリングビジョンの使命であるBCM(事業継続経営力)やレジリエンス(災害への強靭力)のサポートを公私ともにしてまいりたいと思っております。

 初詣は恒例ですが成田山新勝寺に参拝してまいりました。穏やかな快晴のなかで海外からの参拝客が多く、平和で安心な世界と関係者の皆様方のご多幸をお祈りしてまいりました。
 皆様方には本年も大変お世話になりますが、ご指導をよろしくお願いいたします。




(元日の成田山新勝寺。皆さまにとっても新年が平安で、発展の年になりますようにお祈りいたします)



以 上


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