パソコン会議システムをリードするアキュゾン社幹部が来日 〜最先端のパソコン会議システムがT県の全高校教育で活用〜
平成20年2月8日 セリングビジョン株式会社
当社の遠隔教育システムのパートナー企業であるアキュゾン社(社長:孔在善(Jason Steven Kong))の幹部(技術者、営業)が、2月上旬の一週間来日され、初日と最終日には当社を訪問、関東エリアにおけるT県全域の100校を超える高校を結ぶeラーニングシステムの拡大発展について、最終調整を行い、成功しました。
このeラーニングシステムは、光ブロードバンドの発達したT県内における公立高校を中心にネットワークで結び、全高校での一斉同時の会議や意見交換ををパソコンベースで行うものです。
日本の自治体でのパソコン会議システムの大規模活用は、あまり例がなく、ブロードバンドの最も進むT県での運用を当社もサポートしております。
県、高校、父兄宅などを結び、ユビキタス時代のICT技術の教育現場での活用としてアキュミートが注目されております。
このアキュミートは、当社の進める中国語e−ラーニング(BCT/YCT)でも威力を発揮することになるでしょう。
アキュゾン社のMr.Cho氏(中央)とMr.Cheong氏(右から二人目)が セリングビジョンと意見交換。
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